恵那市笠置町移住定住委員会では、笠置町に移住して来た方に「移住者プレゼント」を差し上げています。
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| 草刈り機の種類や道具の説明 |
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| 草刈りは草を殲滅させることを目的にしているのではない。 草との共存を目的にしているのです。 |
| 「ボクは刃で刈るのが好き」 |
| 「私はヒモで刈るのが好き」 |
| 元美容師さん「髪の毛を切るのと似てるとこがある」 |
恵那市笠置町移住定住委員会では、笠置町に移住して来た方に「移住者プレゼント」を差し上げています。
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| 草刈り機の種類や道具の説明 |
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| 草刈りは草を殲滅させることを目的にしているのではない。 草との共存を目的にしているのです。 |
| 「ボクは刃で刈るのが好き」 |
| 「私はヒモで刈るのが好き」 |
| 元美容師さん「髪の毛を切るのと似てるとこがある」 |
中津川市千旦林の現場。30代千葉から嫁入りの若奥さんからの依頼。これから食糧危機の不安があると感じていて、自分で食べる物は自分で作りたいと思っている。畑になりそうな原野はお宅にはたくさんあるそうで、「やってみたい」とのこと。
お義父さんは「お前になんかできるわけない」「いや、やりたい」「やれるもんならやってみろ」と原野の一部を利用する許可を得ました。しかし、ご亭主は「草刈りは手伝うが、畑は俺はやらない」ということで、一人で何とかするしかない。
そこでネットで見つけた「山奉仕」にアポを取り、相談することになったわけです。現地確認すると、おおよそ一反(約300坪・1000㎡)の広さ。「家族で食べるのにこんなに広い必要ある?」と聞くと「え?これって広いですか?」。「耕運機か管理機はある?」と聞くと、「耕運機って何ですか?」という状態。これは確かに「お前なんかに・・・」と言われるわけだ。
「太陽光パネルを建てたいから伐採してくれ」などという輩に対しては、一切お断りなのですが、逆に「畑にしたい」という心意気や良し。なんとかその志にお応えしたい。僕が田んぼを始めた時も、かなり軽く考えて始めたものです。「挑戦」と「若気の至り」は同異義語なのです。
| 地目は原野 「畑にしたい」と言う |
日時 2022年5月21日(土)〜22日(日)
定員 田植え定員20名 懇親会定員40名
【 日程 】
5月21日(土) 小雨決行
9:10 中央本線「恵那駅」集合
9:30 毛呂窪公民館集合
(恵那市笠置町毛呂窪1047-5)
お車で来る方は、こちらに集合です。
10:00 田植え体験
12:00 昼食 朴葉すし&とん汁
13:00 田植え体験 続き
15:00 宿泊場所の「よしだや」さんへ
〜温泉・休憩等ゆっくりお過ごしください〜
17:30 懇親会(よしだや)〜19:30解散
懇 親 会
移住に関する情報交換や地域の方
との交流、移住の先輩の経験談など
興味深いお話で盛り上がりましょう。
5月22日(日)
9:00 笠置町内空き家見学・移住者宅見学
11:30 意見交換後、解散 恵那駅へ送迎
ケヤキの吊り切り伐採です。
家からあまりに近くに植えられたケヤキは邪魔者にされてしまいます。屋根に枯れ葉は落ちるし、枯れ枝は落ちるし、成長がとても早いので、「昔はこんなに小さかったのに」と決まって言われる悲しい木です。
そのままでは倒す場所がありません。バッタバッタと切り落とすと、屋根や他の低木や灯篭を壊してしまいますので、小さく刻んでロープで下ろしています。
見た目はすごいかもしれませんが、ケヤキは非常に強い木なので、登っていて案外安心感があるのです。
昔から「サクラ折るバカ、ウメ 折らぬバカ」と、言われています。しかし、恵那地方ではサクラを放置したままにすると、てんぐ巣病でこのように次から次へと枯れて行って、ひどいことになってしまいます。そして最後には木が倒れることになります。
| 施工前てんぐ巣病による枯れ |
| 施工前 てんぐ巣病 |
てんぐ巣病の原因は、ウイルスです。湿気が多く、風通しの悪い所に強く出ます。サクラは基本的に山の陽当たり風通しの良い場所に、ポツンポツンと離れ離れに育ちます。それが自然な状態です。川沿いに列植するなど人間の勝手な都合です。それでも関東などでは風が強いためにとても乾燥していて、この病気にはあまりなりませんが、当地域は風も弱く、朝晩に霧が立ちます。剪定もせずに放置したままにしておくのは最悪です。最近はコロナで皆さんにも一般的になってきましたが、ウイルス対策は、密を避け、陽当たり風通しを良くすることがとても重要なのです。
| 3月施工中 |
| 3月施工後 |
| 剪定しなかった木 4月 |
| 剪定した木 4月 |
恵那で独立して5年目を迎えた山奉仕では、現在5人のメンバーが協力してくれています。従業員ということではなく、それぞれ独立した自営業者としての協力です。
・神奈川から移住してきた30代男性 農業を主にやっていきたいと考えている 土木・狩猟・造園など様々な仕事を兼ねている
・東京から移住してきた40代男性 自宅で飲み屋をやりたいと思っている 石屋さんでも働きながら山奉仕も手伝ってくれている
・愛知県から移住してきた20代男性 造形作家として起業している 夏場の草刈りのみ手伝ってくれている
・愛知県から移住してきた30代男性 他の造園会社で働いているが、空いている時に手伝ってくれている
・愛知県から移住してきた60代男性 恵那で宿をやろうとしているが、剪定・草刈り・伐採の仕事も覚えたいと言う YouTubeで山奉仕の仕事を紹介したいと企んでいる
別に移住者だけを選んでいるわけではないですが、たまたま移住者ばかりになっています。地元の人は就職に拘りますが、移住者は「できることなら就職したくない」「自由な仕事をしたい」「自然と共に仕事をしたい」という人が多く、結果的にそうなっています。そして彼らは一つの仕事に拘るのではなく、「多業」でやっていきたいと思っているのも特徴です。
山奉仕では、「恵那中津川の里山を美しく保ちたい」と思っています。「里山」とは山や川や田んぼや畑と家や庭が同居した、「人と自然が共にある暮らし」のことを指しています。僕自身観光地のような美しさでなく、人と自然が同居した「暮らしの美しさ」が恵那中津川の魅力だと思って神奈川から移住してきました。現在山奉仕の顧客は約200件ありますが、その目標をクリアするには、まだまだ全く足りません。
当地区では高齢化で庭の手入れをする人が減ってきています。ご自分で庭木の手入れをしたい人や、それを仕事にしていける人を増やしていくのは山奉仕の使命だと思っています。
| 愛知県からの60代男性 只今修行中 |
中津川市茄子川の喫茶店です。この梅は「南高梅」と言ってとても美味しい梅がなります。しかし、大きくなりすぎて採るに採れないし、実のつきも悪くなってしまっているそうです。果樹は花がたくさん咲きすぎると、実は小さくなってしまいます。場合によっては落果することも多くなってしまいます。
以前は庭師さんが剪定をしていたそうですが、庭師は実はあまり果樹の剪定の仕方を知りません。私は庭師でありながら岐阜県事務所と農業試験場で行っている栗栽培の剪定方法を勉強しましたので、栗・柿・梅などの剪定方法を熟知しています。恵那中津川地域では家の周りに果樹を植えている人がたくさんいますので、剪定経験も豊富です。
| 大きくなりすぎてしまった梅 施工前 |
| 低樹高に抑えた剪定 施工後 |
| 剪定から約1年後の様子 |